デートDVの認知度の低さ!実態を知ることが大切!
夫婦間のDVは認知度が広がってきているが、デートDVの認知度は低い。
暴力だと気づいていない人もいる。自分のことを好きだから・・・独占したいから・・・という『愛の証』だと間違った先入観で思い込んでいる人が多い。
デートDVとは?
1.親密な未婚の男女間で繰り返される暴力。
2.身体的暴力をはじめ、性行為の強要や、避妊に協力しない等の性的暴力。
3.怒鳴ったり、友人関係を制限するといった精神的暴力。
4.デート代をいつも払わされるなどの経済的暴力がある。
デートDVの実態
・首を絞められて殴られる。(20代女性)
・別れ話を切り出すと彼は死ねといい、別れられない。(10代女性)
・「俺と会社どっちが大事なんだ!」と怒鳴られる。(30代女性)
・「なんで俺以外の男とメールしているんだ!」と嫉妬が辛い。(20代女性)
・「なんで俺に逆らうんだ!」と言い突き飛ばされる。(10代女性)
平成19年度内閣府の実態調査(対象:10〜20代未婚の男女)
恋人からの被害経験では、
「急に機嫌が悪くなったり、優しくなったりでいつも気を使わされる」 男性42.2% 女性25.5%が回答している。
女性の場合は、身体的・肉体的暴力を受けたケース
「避妊に協力してくれない」12.3%
「性的行為を強要される」9.2%
「物を壊すなど怖い思いをさせられた」6.9%
「思い通りにしないと脅される(別れたら死ぬ、殺す) 」4.6%
携帯電話に関する被害
「電話に出なかったりメール返信しなかったりして怒鳴られた」 男性45.3% 女性32.3%
「メール着信・発信履歴を勝手に見られた」も男性17.2%女性16.2%に上がった。
携帯電話を使って、行動を制限される女性のケースが目立つ
「1日に何度も電話やメールで行動を報告するように命じられた」10.8%
「異性の友達の番号・アドレスを消すよう強要」6.2%
そのほか、
「携帯電話を壊される」「GPSで居場所を確認される」「写メールで居場所を送信させられる」
デートDVは被害者の人生、心そのものを束縛し、人格も破壊されるケースがある。
では、なぜ別れられないのか?
それは、デートDVの認知度の低さが原因とみられる。
例えば、毎日のように「お前はアホだ」と責められたり、暴力を受ける中で、自分はダメ人間と思い込み、別れる気力さえ奪われる。
加害者は、暴力のあとに優しくなったり、別れると死ぬと言い、被害者は、「自分が我慢すればうまくいく」「愛されてる」「いつか彼は変ってくれる」と思う。
しかしDVの加害者は変らない。エスカレートしていく一方。
被害者・加害者にならないためには、デートDVという実態を知り判断力を養うことで、未然に防ぐことができる。
現在このようなお悩みがある人は、早急に相談してほしい(相談無料)
| デートの相手の暴力の見分け方チェック 【相手は?】 |
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□あなたのことを「汚い」「バカ」など、人をおとしめる言い方で呼ばれる。
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| 自分が暴力的な態度をとっていないかチェック【あなたは?】 |
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□デート相手が自分の意見に従わないとイライラしたり、怒ったりする。
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各チェックリストの項目に1つでも該当すれば、相手の行為がデートDVではないかと考え、自分自身についても、態度や行動を見直す努力をしましょう。
だだし、あんまり過敏になりすぎるのも心労的に問題です。苦痛に感じる感じないは個人差もあるとことなので。
心配や不安な場合、また深刻な場合は、名古屋の日本探偵士会にご相談ください。(相談無料)
改正DV防止法
配偶者から、生命・身体への脅迫を受けた被害者も保護命令を申したてられるほか、被害者への電話・メールの禁止、加害者に対して、被害者の親族等への接近禁止命令が出せるなどの保護命令制度を拡充。
これまで都道府県に義務付けられていた暴力防止・被害者保護のための基本計画の策定が、新に市町村の努力義務となる。
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