探偵名古屋|浮気調査1位| 日本探偵士会
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探偵業者は勘違いしてはいけません
高慢になってはいけません。
一見、探偵が依頼者様を救っているように見えるけど裏を返せば実際に救われているのは私たち探偵なのです。
そうなんです、実は感謝しなければいけないのは私たち探偵業者なのです。
その根底を熟知している探偵会社は決して高慢にならず、常に謙虚な姿勢で自己品格を磨き、専門家としてのスキルを磨き努力している。
依頼者様に喜んでいただけるよう、懸命に尽力する。それは、救われているのは私たちのほうだと熟知し感謝しているからこそ。
私たちは依頼者様に雇われている
私たち探偵は、経営者も調査員も相談員も、最終的には依頼者様に雇われているということ。
したがって、依頼者様への奉仕(調査)に失敗することは依頼者様に奉仕する権利を失うことになる。
それでは真に依頼者様のお役に立てない。
やはり、プロフェッショナルとしてのスキルは絶対必須である。
探偵(調査員)は、最高の状態で調査に挑まねばならない。
夫の浮気調査でした。子供が浮気をしているお父さんに「パパ、バイバーイ」と手を振る2歳くらいのお子様の姿を見て、その無邪気さと、現実と、これから先が脳裏を走り、思わず涙が溢れてきた。
できることならこの浮気調査で離婚を回避し、また元の夫婦関係に戻ってほしいと切に祈りを込めた。
涙でカメラの画面が歪んで見えた。
僕たちができることはほんの少しかもしれないけど、あの子が幸せになるよう願いを込めて尾行を開始した。
ある時期になると偽物探偵や偽物の広告が出回る。そのたびに業界の品格が脅かされる。
しかし、偽物というものがいて初めて、本物という定義が成り立つ。偽物ができた瞬間から、本物になれる。
世の中、他人の思考で溢れかえっている。いつのまにか、刷り込まれた根拠のない思い込みが自分を縛り、周りの人も縛って生きることで自らをくるしめているのでは?
人は一人ひとり感性も違えば価値観も違う。
物事に対する見方も考え方も人それぞれ。
想いに行き違いが生じることは当然のこと。
私たち本物は、専門家としてそれなりの技術・ノウハウ、自己犠牲を払って尽力しているので、それに見合う対価を頂かないと逆にお客様に失礼かなと思う。
調査料金、費用のことでも、低料金はベターかもしれない。でもベストではない。
依頼者様を心から喜ばせたい。それは安売りではないと確信している。
ベストの調査料金、ベストの調査力。
考えるだけでいったいどれだけの月日が経っただろう
その考える月日はあなたにとって有益となっただろうか
また何かひとつでも解決できただろうか
ますます悪化していないだろうか
物事が現状維持だとしても、あなたの精神的苦痛はひどくなるばかりではないだろうか
このまま放置すれば、失うものもさらに大きくなる。それは放置したあなたに直接跳ね返ってくるもの。
そのことはあなた自身が一番分かっているはず。それでも行動に移さないのはなぜ?
依頼される方は何らかの結果が出て何らかの解決や前進をしている。
探偵依頼は当然お金がかかる。
本音はお金かけたくないけど依頼しなきゃいけない状況ということは必要な費用。
決して無駄な費用ではない。自分や大切な家族を守るための投資。自分を救うための投資。
自分自身に投資できない人が解決できるハズはない。不利益を被った挙句、理不尽なことをされた挙句、泣き寝入りして終わることになる。
探偵依頼であれ、弁護士依頼であれ、かかる費用は未来への着手金ではないだろうか。
探偵の無料相談、アドバイスとは、調査前提の相談アドバイス。
解決手法として、調査をすることで解決へ導く。そのための相談・アドバイス。
言わば、調査依頼前提の無料相談、アドバイスである。だから、はじめから依頼する気なし、お金はかけたくないという人は電話しても意味なし。それは、探偵業以外の職種も同じ。
弁護士依頼であれ、占い鑑定であれ、祈祷であれ、同じことではないだろうか。
どうしてお願いばかりして、軽々と約束を破るのか。そんな人の力にはなりたくないが本音。
その度に傷心する。
尽くした分だけ傷心も大きい。
探偵 興信所を疑ってかかる方も多いが、探偵だってお客を疑う。探偵だってお客を選ぶ。
しかし、お客は探偵業者を疑っていればいいが、探偵側はそうそうお客を疑ってばかりではいられない。
探偵側は、お客を信じることから始めなければ「この人のために頑張りたい、この人の力になりたい」という情熱が湧かないからである。
キツイ調査現場で耐えられるのも「お客様のために」という使命感が支えている。
自己犠牲なくしては「決定的な証拠」を収めることは難しい。この自己犠牲は依頼者に尽くしたもの。
男性の依頼者がよく言われること、「20万円もらってもやれないし、やりたくない。自分でやってみたものの無理」
日本探偵士会は、お客に裏切られたとしても、我々はお客に対して何らやましいことは何ひとつない。
例え、何度も何度もお客に裏切られたとしても、日本探偵士会がお客を裏切ることはない
同業者及びその関係者の探り電話について非常に可哀想に思う。
どんなに相談者を装っても、必ず探りと判断できる特徴があるのに哀れで情けないと思う。
こちらも探りと承知で対応していることすら気づかないのだろうか、失笑する。
勉強のつもりで探り電話をしているのかもしれないが、一番学びになるのは実践で、本物のお客様と相対することで様々なことを学べる。
探り電話をしてくる同業者は、相談電話すら入らない探偵事務所だから実践では学べないのか?そんな探り電話するより、実名を名乗り、実益ある話しをした方が余程ためになると思うのだが。
相当暇なのかな 生活が苦しいのかな
12年前の名古屋の依頼者Aさんから12年ぶりの電話。娘さんも大学を卒業し、就職をしたそうだ。
当時、ご主人の浮気調査で不貞証拠を押さえ、将来の離婚に備え、過去の証明として保管しておくということで依頼を終えた方である。
あれからもご主人の不倫は続き、精神的も苦しかったけど、そんな自分を支えたもの耐えるこことができたのは娘さんの将来のためと、過去の不貞証拠(調査報告書)があったおかげと言われた。
そして、Aさんが苦しんできた過去も証明でき、かなりの好条件の離婚が成立したそうだ。
昨日のことはすでに過去。
曖昧になりがちだ。長くなればなるほど信ぴょう性も薄くなる。Aさんはそれを証明して最後に笑ったのである。
何度も何度もお礼の言葉を言われていた。とても嬉しい元依頼者さんからの電話でした。
8年間悩み、やっと探偵依頼を決意されたKさん。社会的地位を得ている夫の不貞行為に8年間悩み葛藤し、精神的に肉体的にもボロボロ、手足は震え顔面神経痛までになっていた。
そんなKさんの8年間が嘘のように一瞬にして消えたのは、Kさんが勇気を出して不貞証拠をとったからです。
ご本人曰く、「お任せしたとたん、依頼期間中もそうですが、ほんとに楽になりました」
離婚をしたくないからこそ、不貞証拠をとる。証拠が自分の守護神になる。そして、8年間の苦しみから脱っした解決実例でした。
一般社団法人の認可を得て、これから業界の品位向上を目指して頑張りたい。
法人化を受けて、元依頼者様からたくさん温かいメッセージ、励ましのメッセージを戴き感激している今日この頃です。
依頼者様と真に向き合える探偵社としてこれからも加盟店と共に精進して参ります。
全国から依頼者様が集まる探偵社として
名古屋には当会以外にも素晴らしい探偵(調査員)がいると思う。
もちろん、そうでない業者もいるのは事実だが、名古屋を筆頭に愛知県の探偵業者が私利私欲を捨て、いがみ合い競合するのではなく、志をもってひとつにまとまることができたなら、もっともっと探偵業界の質が改善するのではないかと思う。
各協会や組合等、クループの枠を超えて、志の高い各代表者が集い、愛知名古屋の探偵として本物の優良を目指す。
そして、愛知名古屋から全国に向けて発信し、全国の探偵社の見本となるべく精進する。
そういう努力を実行していけば必ず「愛知名古屋の探偵は質が高い、信頼できるところが多い」「依頼するなら愛知名古屋の探偵を選ぼう」という、噂や評判を聞きつけた人たちが全国各地から集まってくるのではないかと思う。
また同時に、トラブルも激減する。
そして何より、依頼するお客様が安心の探偵依頼へと繋がる。これは夢物語の理想論に過ぎないのか。
しかし、私たち日本探偵士会だけは諦めない。当会グループだけは、これからも本物の優良であり続ける。
私たち探偵業はいわば特殊な仕事であり、専門的な技術や知識を要する職業で、精神的な心のケアも必要とします。
また、様々な個人情報を扱う仕事でもあります。だからこそ、資格制度にするとか、何らかの対策を講じないと探偵業法だけでは健全化は補えない思う。
もっと厳格化されないと、誰でも探偵を名乗れるし、だれでも開業できる。それは資格がないのに医師を名乗り問診したり、弁護士でなのに法律相談を受けているいるようなもの。
ほんとうに危険極まりない。
探偵も人間です、喜怒哀楽があります。
当社に限っては、調査の依頼を受けたら自己犠牲をかけて依頼者様に尽くす覚悟で励みます。
恥ずかしい、苦しい、寒い、暑い、痛い、を必死で乗り越えて尾行 張り込み・撮影を行っています。
だからこそ、業界随一と言われる高級な証拠撮りができるのです。
過酷な環境に耐えられるのも「依頼者様のために」という使命感があるからです。また、依頼者様に信用していただいてるからです。
しかし、依頼する前から疑ってかかったり、全て否定的であったり、非常に横柄な口調の方がいます。そのような方々に対し、私たちは非常に残念な思いでいっぱいです。また逆に可哀想にも思えます。
なぜなら、目の前にる味方を攻撃しているからです。あなたのために尽くせる相手を自らなくしているのですから。探偵も人間です。過酷な現場を乗り越える精神力は「依頼者さまの力になりたい」という熱い想いがあるからです。
常に疑われたり、横柄な方のために自己犠牲は払えません。このような人のために頑張ろうとは思えません。尽くせないのです。また、お金の問題ではないのです。
賢い依頼者様は私たちに気持ちよく調査ができる環境を整えてくれます。また、互いに信頼という繋がりを感じさせます。私たちも「この方のために」と使命感が溢れます。
名古屋の日本探偵士会は全国調査網で全国の依頼者様から支持される団体ですが、当本部に不思議な出来事(高確率で)が起きています。
それは、当会へ依頼者された方の殆どが体験(実感)されています。
例えば、実例としてピックアップしますと、「まさか!あの旦那が更生した」「弁護士も無理だと言った希望の慰謝料が手に入った」
「日本探偵士会に依頼したとたん、会社が忙しくなった。そのせいで調査料金はマイナスになったけど、夫が多忙で浮気しなくなった」
「浮気証拠の依頼をしたら、なんと浮気相手のミスで相手の旦那に浮気がばれてあれよあれよと相互の話し合いで納得の解決ができた」
「離婚前提の不貞証拠だったけど私自身に好きな人ができて執着心がなくなり円満離婚」
「子供から探偵に依頼しなよと言われ、その手があったかと依頼。あっけなく相手女性は必要な責任を果たし夫から逃げていきました」
「調査期間の依頼をした2週間後、宝くじが当たって探偵料が実質タダになった」
「なんなんだろう、依頼したら気分が優れる。なんか安心感がある。これが頼るということなんでしょうか」
当社に限りではあるけれど、私たちから裏切ることはない。不義理が発生する時はいつもお客側。これが現実
それでも信じ続けなければならない。
特殊な機材があるから浮気証拠は撮れるってホント無理がある。
高品質な証拠撮りを可能にするのは使い手の問題。そう、腕前。
機材はあくまで目的を果たすための道具であって、その高品質な道具が絶対的な証拠を撮ってくれるわけではない。
最終的に人によって高・低の品質は左右される。素人が勘違いしやすいこと。
ちなみに、その高品質な機材を使って浮気証拠を押さえようとしても、尾行・張り込み等の一連の別途技能が必要になるわけで、高価な機材があるから成功するわけではありません。最後は調査力。人の能力、技能ということです。
加えて、証拠力を引き上げる調査結果報告書も忘れてはいけません。