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愛知・名古屋・岐阜・三重・静岡の探偵と浮気調査
創業27年の厚き信頼と実績で応えます。
☆探偵名古屋で確固たる実績を積み、東海4県(愛知・名古屋・岐阜・三重・静岡)を網羅する浮気調査力であなた様のチカラになります。
電話相談 | AM 7:00~24:00 |
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依頼者様は24h連絡可
定休日 | 年中無休 |
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相談無料・見積り無料・秘密厳守
専属の女性相談員が対応いたします。
外科医師である夫の不貞行為を知ったのは約1年前です。
自身も医師なので、はじめは学会の会合とばかり思っていました。また、外科医なので緊急のオペやカンファレンスなどで多忙とばかり勝手に信じ込んでいました。同業だからこその盲点だったのかもしれない。
夫の不貞を知るきっかけとなったものはスマホのメールと年賀状です。年賀状の文章を見て女の直感がひらめいたという感じです。その後、彼のスマホをチェックしたところ予感が的中。それからというもの、自身の精神状態は尋常ではありません。
離婚する気もないし、彼を愛しています。
ですから何とか不貞女性と別れさせたいという思いが日に日に強くなっていきました。特に苦しめたのは、夫の不貞相手が研修医であったことです。
夫との出会いが研修医だったからです。
このままではいけないと思い、日本探偵士会さまに浮気調査を依頼する決心をしました。
もうその時は頼るしかありませんでしたので、こんな自分を支えられるのはここしかないと。
これは個人的の思いですが、その時はそう思ったのです。不貞の証拠を撮り終え、ここからが本番の勝負。
しかし、全く不安がないというわけではありません。アクションを起こしたことで夫婦関係か悪化しないか不安もあります。でも、このまま放置しておいた方がより悪化します。
だから勇気を出して決意し思いきりぶつかりました。そして、夫と不貞相手との関係を解消させることに成功したのでした。
以上、簡単でございますが体験談です。
名古屋市千種区の体験談より
自分は、看護師の妻を持つ42歳の男性で、妻とは8年前に結婚し、子供と3人暮らしのごく普通の幸せな家庭でした。
日本探偵士会様には大変お世話になり感謝です。親権も獲得でき、生活も落ち着いてきましたので、お礼のとして体験談のご協力をしたいと思いました。
何からお話をすればいいのか整理がつかない状態ですが、まず妻の浮気を確信した時の体験を書こうと思います。
当時を振り返れば妻がどんどん変化…
衣装にしても聞く音楽にしても化粧にしても女の身だしなみに変化がありました。下着も派手になり頻繁に新品を購入してましたし妻の身体に触れることを過剰に拒否。
もうこれは浮気しかないと確信したように思います。もちろん、問い詰めても言うハズがありません。子育ても家庭のこともおろそかで、毎日、スーパーのお惣菜で済ませるような毎日へと変わっていきました。
自分は病院関係者ではありませんから詳しいことはわかりませんが…
何より当直の回数が増えていたこと。病院関係者ではありませんから、詳しいことはわかりません。ただただそれを信じてただけ。そして裏切られたということです。
離婚を覚悟したと同時に親権も考え、探偵への依頼を決めて名古屋の日本探偵士会様へ相談し浮気証拠を依頼をしたのでした。結局、妻は子供ではなく相手男性を選び親権もあっさりと譲渡…正直悲しかった。離婚が悲しいのではありません!
母親である妻が、子供の親権を簡単に引き下がったことです。これには衝撃を受け、暫らく立ち直れませんでした。
でもシングルファザーとして子供をしっかり育てていかねばなりません。子供のために今は頑張って仕事をする。それだけ。
名古屋市昭和区の体験談より
歯科医師の夫が開業してからというもの、多忙になり外出も多く、怪しさが増す。
そのあたりから徐々に私の妄想が始まりました。妄想は本当に怖いです、自分自身を豹変させますし、自分ではない魔物が現れる。夫婦関係も自ずと険悪ムードになっているのに、そこに追い打ちをかけるかの如く、夫への浮気妄想が先走りする。
夫の浮気発見に執着…
夫婦関係も自ずと険悪ムードになっているのに、そこに追い打ちをかけるかの如く、夫への浮気妄想が先走りする。尋常ではないくらい精神不安定で家事も手につかず、夫の浮気発見に執着するばかりの日々。
そんな限界の時、何気にテレビをつけると探偵ドラマが放送されていました。
そのときにハッと気づき「探偵に本当のことを調べてもらう手がある」と探偵依頼。これが一番の良薬となりました。
調べていただいた結果、浮気の事実はなく単なる私の妄想だという結果に終わる。
確かに何もなく費用はかかりましたが依頼して良かった。
その事実を知ってからは私も落ち着き険悪ムードだった夫婦関係も修繕していきました。真実を知ることの大切さを身をもって体験しました。
名古屋市西区の体験談より
内科医師の主人が東京で行われた循環器学会で不倫発覚
東京・大阪・名古屋・福岡などの主要都市で開催される循環器学会に出かける主人に違和感をもっておりました。
確かに専門医ですし、点数もとらなければいけないので学会へいくのは当たり前。
でも、それにしては最近様子がおかしい。
製薬会社との飲み会も増えているし、帰宅時間も遅いし、休日出勤も多い。ましてや、家族で出かける回数も激減していました。
今は主婦とはいえ、もと看護師でしたからある程度は知っているつもりです。
カンファレンスで遅くなると主人
いくらカンファがあるといえども、深夜になるようなことはない。
で、今は深夜帰宅が多い。そのように考えるほど胸が詰まる思いです。
このような体験で日本探偵士会さんで浮気調査の依頼をすることになりました。
はじめは自身の予測で調査をしてもらいました。その予測は、カンファレンスがある日と当直の日と製薬会社との食事会の日です。でも、結果はシロ。
おかしい
勘違いかな?と思っていたところに相談員の方の一言で気づいたのです。
「奥様がご主人と交際している時はどのようなデートをしていましたか?また、どこに行ってましたか?」と相談員さん。
その時、ハッと思い起こしたのです。
そう言えば、循環器学会がある時はいつも一緒について行き終わるまで待っていたなと。
この相談員さんの一言が突破口となり、次に行く東京での学会の日に不倫調査を設定しました。
すると、予想が的中し、主人は別の病院の女医と行っていました。そして、ホテルに同宿していたのです。男って女が変わっても同じデートのパターンを繰り返すのね。
この事実を知って私は、離婚するつもりはないので早く不倫関係を解消させねばと早急に法的措置をとりました。早期に動いたおかげで主人と女医との関係を切ることができました。
もし依頼してなかったら、もっと二人の仲は進展してたのではないかと思います。
名古屋市緑区の体験談より
女は怖い 逆に女の覚悟は凄い
開業3年が過ぎようとしていたころの話し。その頃から妻の外出が多くなり、習い事や友人との食事会などが増えていた。
自分としては、その方が楽でしたし、逆に妻にとっても良い気分転換だと思っていました。ただ、家事をしなくなったので、自分が夕食をつくることも増えました。
あと、以前に比べおしゃれに気を使うようになり、洋服はもちろん、美容院やネイルやエステなどの出費も可算。
私のカードを妻に持たせていたので、毎月の支払額が家計を圧迫していたのは事実です。それでも、仕方ないかと思い許していました。
しかし、夫婦の営みが減り、おかしいなと思ったのは、妻に触れるだけで拒絶させるようになったことです。暴言も度々出るようになり、妻が変化していくのがわかりました。
そこで、1ヶ月あまり色々と相談しながらさんざん悩みましたが日本探偵士会様に妻の浮気調査をお願いしました。
年下の独身男性と不倫関係にある事実が判明。不倫相手は車関連会社の工場勤務の男性という結果でした。
考えあって妻と話し合いの場を設けました。これが誤算で妻は発狂し話しになりません。それどころか自分の不貞はそっちのけで私を誹謗中傷し、自分が不貞に走ったのは私のせいとまで言い出しました。
結局、妻とは離婚に至ったんですが、今の生活や地位まで捨てて相手男性を選んだことに衝撃を受けました。親権まで譲ったんですからね。ほんとうに女は怖い。女の度胸というか、いざとなった時の女の覚悟はもの凄いと思いました。
病院経営も順調でしたし、生活も不自由はなかったはずです。なのに不思議でなりません。不倫って魔物ですね。
名古屋市東区AKさんの体験談より
まさかの展開
50代の弁護士A氏は、周囲からとても良い弁護士さんと評判の方でした。
弁護士である立場で自分の妻の浮気調査を探偵に依頼することにプライドが許せなかったのか、はじめは気が張った雰囲気で正直私たちにもちょっと八つ当たり感がありましたが、そのうち少しずつ打ち解けていきました。
弁護士A氏の妻は30代です。精査の結果、同級生の独身男性と浮気をしていました。依頼者が弁護士なので完璧な浮気証拠が揃いました。これで安心もつかの間、さすが弁護士の妻です。予めA氏の妻も弁護士を用意し準備していたのです。でも、こちらが優勢に違いはない。
しかし、あとから聞いた情報ですが、A氏の妻が用意していた弁護士は女性で、その女性弁護士はかつてA氏の不倫相手だったのです。それも半年前まで不倫関係が継続していた女性とのことでした。その後どうなったか、私たちも非常に知りたいのですが、そこは堅くなにシークレットです。
名古屋YSさんの体験談より
この体験談が自身と同じような境遇の方のためになればと、投稿の決意しました。
ある方の愛人として15年間。初めはとても愛人生活は快適でした。
働くこともせず、優雅な生活の日々…買いたいものは手に入る…そんな生活を過ごしていました。
でも心のどこかに「奥さんに申し訳ない」という罪悪感があったのも事実です。
しかし、一度体験した愛人生活を捨てる勇気はありません。
そしてあっという間に愛人関係10年が過ぎようとしていた頃、そこには10歳年取った私の姿がありました…40歳。
以前よりも彼は私の所に訪れる回数も減っていきました。
この生活を若い別の女性に奪われないかと不安になり嫉妬深い女になっていました。
自業自得は言われなくても分かってます。
この頃から愛人になって初めて将来の自分について真剣に考えるようになりました。
この先の自分は愛人として年をとり、最後には私はどうなってしまうんだろうと…。
こんな生活していいんだろうかと。私はこの生活レベルを下げて暮らせるのだろうかと。
でもやっと気づいたんです
贅沢な暮しを捨ててもいいくらい彼が好きだと。この暮らしが大事だから愛人をしているのではない。彼が好きだから。
その原点に気づいた時、私は贅沢な暮しに執着しなくなりました。そして自から汗水垂らして働こうと。
だけど彼はそれを許してくれません。そのくせ、私のところには来ません。
もしかして、やっぱり、他の若くて綺麗な愛人ができた?
このことで今までで一番と言っていいほど悩みました。
同時に自分の将来も考えました。
そして自身が出した結論は、探偵さんに尾行してもらい事実を知ること。
早速、名古屋の日本探偵士会さんに電話相談…ところが断られたのです。
必死にお願いしました。正直な自分の気持ちをぶつけました。
そして今回の依頼目的を伝えました。「もし、別の愛人がいたら彼と別れて自立したいのです」と。この私の決意を受け止めてくれ、やっと調査の依頼ができました。
結果はもちろん、20代の愛人がいました。ショックはありましたが、覚悟はしていたし、彼との決別も覚悟をしていたので、不思議とホッとしたような感覚に包まれました。
今になって振り返ると、「なにかキッカケがほしかったのかもしれません」そのキッカケが探偵依頼となり事実を知り15年間の愛人生活にピリオドを打てたのかもしれません。
現在、私は海外生活をしています。当然、自立しています。
45歳でやっと自分らしい生き方ができているように思います。彼からそっと身を引いたので、愛人関係が彼の奥さんにバレませんでしたが、本当に心の底から奥さんに申し訳ない気持ちでいっぱいです。一生、心の中でお詫びをしていくつもりです。
そして、愛人生活からの脱却にお力をお貸し頂いた日本探偵士会様にも心から感謝の意を申し上げます。ありがとうございました。
以上、私が愛人生活から脱却できた体験談の投稿です。了
名古屋市NTさんの体験談より
妻子ありと知りながら愛人として7年間
体験談を綴らせていただきます。
文章力が足りないかもしれませんが御社の体験談にお使いください。実名などを隠していただければOKです。
自身は30代の女性。23才の時に彼と知り合い、妻子ある方だと知りながら愛人として7年間の関係を続けてきました。
初めだけです楽しいのは。
私は彼と結婚したいということではありませんでしたし、自身も20代で若かった。
愛人として4~5年過ぎた頃、愛人として縛られる自分が窮屈になってきました。
好きなことやりたい、気がつけばもう30歳。このままでいいのか?と自分の将来を考えるようになりました。
実にむしがいい話。他人の旦那さんとこういう関係になって奥さんを苦しめて。
だからこそ、私は探偵依頼に踏み切ったのです。愛人関係を解消したくて。
なかなか別れてくれないし自分以外にも愛人を抱えているのは分かってますから。
まずはその事実を掴みたい。証拠が私を愛人という呪縛から解放してくれると思って。
日本探偵士会さんにお願いした結果、愛人が数人出てきました。
自身のしたことは罪です
その後、奥さんにバレてはいませんが、私のしたことは罪です。
きっと7年間、私との時間で、ご家族との貴重な時間を奪ってきたんだと思います。
この事に気づかせていただいたのは日本探偵士会さんです。
最後にカレの奥さんに対し自ら愛人の責任として精神誠意のお詫びと慰謝料をお支払いし、カレとの関係に終止符を打ちました。
すると不思議ですね、気持ちが晴れやかになりました。
愛人関係の時はいつも曇っていたように思います。
30歳になったんですが、今後の人生の再スタートしたいと思います。また、後ろめたい交際は二度としないようにと自分に誓います。
最後の最後まで助言をしていただいた日本探偵士会様にはお礼を申し上げ、体験談を終了させていただきます。
愛人という立場から救いの手を差しのべて頂き本当に有難うございました。
名古屋市CWさんの体験談より
自分は元は愛人。そう、旦那の愛人。
略奪婚です。因果応報でしょうか
前の奥さんの気持ちがどれほど辛かったのかが身にしみて分かります。
人の旦那を奪って今度は私が奪われる。
だけど、結婚した以上は私も今は妻です。
迷いに迷いましたが、浮気調査の依頼をお願いしました。
全て正直に日本探偵士会さんの女性相談員の方にはお話をしました。これまでの経緯を。
快く引き受けてくれました。
調べてもらった結果、旦那は浮気相手と半同棲的な生活をしていました。私の時とパターンが同じ。
報告書を見ると、食事やデートの仕方も全く同じパターン。
自身も元は愛人で略奪と言えども、今は結婚している以上、不貞行為です。
当然、不貞は許せません。お腹の中には赤ちゃんが宿ってます。
赤ちゃんのためにも幸せな家族がほしい。幸いにも旦那は離婚の意思はなかったので安心したんですが、相手がどうしても許せませんでした。
日本探偵士会の相談員さんにも相談にのってもらい、いろいろと意見も頂き、相手の女性には慰謝料請求を取り下げ、以後一切会わない旨の誓約書をとり終わりました。
私はお金が欲しいわけではありません
ただただ今の旦那とお腹の赤ちゃんと幸せな家庭がほしいだけ。自身の過去の罪滅ぼしの意味でも相手女性を許しました。
これで因果が消えるとは思ってません。
でも、最後まで努力はしたいのです。今回の探偵依頼だってお金のことを考えたらやれなかった。
お金はまた頑張って貯金できます。
でも、一度失った家庭は二度とは戻ってきません。私が過去に彼の前妻を略奪したように。
矛盾しているかもしれませんが、自分が今回の経験をしたことで、前妻がどれほど辛い思いをしたのかが分かりました。だからこそ、その分だけ幸せにならなきゃって!
自身が旦那と幸せに夫婦を全うすることで、自身は本気で本気で彼を愛していたと分かってくれる日がくる。略奪ではなく、互いに愛し合って結婚したんだと。
そうすれば、前妻も納得はしなくても、理解はできるようななるかもって。
で、前妻の心が少しでも救われ楽になるかなって。
略奪のトラウマを消し去ることができるかなって。
名古屋市TFさんの体験談より
弁護士の奥様から厳戒態勢でお電話をいただき、浮気調査の依頼をいただいた時の話です。ちなみに、対象者はちょっと気性が荒い弁護士さんとのことです。
対象者が弁護士ということで浮気調査はじっくり慎重に行うとともに、法的等の専門的な言い分をさせないように、前もって作戦を練り精査しました。
浮気調査の結果、同勤務先の女性事務員との不貞関係が明らかに。奥様は条件付の離婚が目的でしたので、私たちもそれに叶うような調査結果を出したつもり。
これから先は奥様側の弁護士にバトンタッチ。私たちの役目は終わりです。その後、どうなったか知りたいと思っていた時に、奥様から吉報のご連絡をいただきました。
納得の条件で解決に至ったということです。つまり勝ったということです。この時はさすがに関わったスタッフ・調査員たちが歓喜に沸きました!
その時に聞いたこぼれ話しですが、ご主人は弁護士なので当然、探偵事務所の報告書もそれなりに見てきて知っていたようで、そのイメージで突っ込みを入れてきたそうです。こちらの手の内も想定内だったんでしょう。
しかし、今回の浮気調査は日本探偵士会が行いました。そのへんの探偵の調査結果報告書とはレベルが違います!
また事前に作戦を立て弁護士(ご主人)の出方や言い訳や突っ込みどころに至るまで想定した浮気調査及びオリジナルの報告書です。
さんざん突っ込みを入れたそうですが、当社の報告書で黙らせました!
もちろん、賢い奥様と、奥様が用意された弁護士が敏腕だったということです。このように、依頼者様と一体となって頑張り成果を上げました。
名古屋市RWさんの体験談より
日本探偵士会が紹介した弁護士を蹴って勤務先の顧問弁護士に依頼した結果、定年退職のAさんは誰もが知る大企業に勤務していた。
Aさんは、当社が紹介した実績優秀な弁護士を蹴って、勤務先だった企業の顧問弁護士に依頼した。大手企業の顧問弁護士という肩書につられたのだろう。
結果、Aさんはボロ負け。面白いようにこてんぱにやられ、数千万円以上を取られてしまいました。
当然の結果ですよ。だって専門外でしょ。Aさん曰く、「ご紹介いただいた弁護士にすればよかったと大後悔」
探偵も弁護士も最終的な結果は個の力なんです。